睡眠覚醒の謎に挑む

睡眠覚醒制御機構を解明し、人々が健やかに眠れる社会
の実現を目指す世界トップレベルの睡眠医科学研究拠点

平野 有沙 助教が科学技術分野の文部科学大臣表彰(若手科学者賞)を受賞

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睡眠前の照明環境が睡眠時の体温とエネルギー代謝に影響を及ぼす

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睡眠と冬眠に関する研究プロジェクトがAMEDムーンショット型研究開発事業に採択

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運動は深い睡眠の質を向上させる
〜δ波の安定性を検証する睡眠脳波の新しい解析法〜

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高用量のオレキシン拮抗薬投与がナルコレプシー症状を誘発する

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幼若期以降の神経細胞におけるタンパク質リン酸化酵素の遺伝子変異が眠気を増強する

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レム睡眠とカタプレキシー:筋脱力を起こす共通の神経回路を発見

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日中に烏龍茶を飲むと睡眠時の脂肪燃焼が促進される

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腸内細菌がいなくなると睡眠パターンが乱れる

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サリドマイドの催眠作用は催奇形性と独立した分子メカニズムをもつ
〜より安全な睡眠薬に生まれ変わる可能性〜

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冬眠様状態を誘導する新規神経回路の発見
~人工冬眠の実現へ大きな前進~

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睡眠中の脳の再生能力が記憶を定着させる
〜怖い体験が夢でよみがえる仕組み〜

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Top Message

現代神経科学最大の謎を
解き明かしたい

機構長 柳沢正史

私たちによる、新規神経ペプチド「オレキシン」とその睡眠覚醒制御における重要な役割の発見により、 睡眠学と代謝学の新しい研究領域が創成・展開されてきました。 しかしながら、睡眠覚醒調節の根本的な原理、つまり「眠気」の神経科学的な実体はいったい何なのか、 そもそもなぜ我々は眠らなければならないのか、全く分かっていません。 本拠点では、「睡眠」にテーマを絞り、この現代神経科学最大の謎を解き明かしたいと考えています。

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[睡眠の不思議に回答!(スリーピーマウス君)]眠りのQ&A

Q

1

なぜ、私たちは夢をみるのでしょうか。

A

1

夢の機能は全くわかっていません。ストレスとなる事柄に直面した時の状況を夢のなかで予行演習していて、現...

Q

2

その日の行動や気持ちなどで見る夢は変わるのでしょうか。

A

2

夢は記憶断片がランダムにつながったものであり、当日の感情や気分で変わるものではないと考えられています...

Q

3

夢を見る時と見ない時で睡眠の質に違いはありますか。

A

3

夢を見ない睡眠はありません。 浅い(ステージ1から2)のノンレム睡眠時とレム睡眠時に見ることが知られ...

Q

4

ショートスリーパーの人はいるんですか。

A

4

体質的にショートスリーパーの人がどの程度いるかは、大規模に調査されていないのでわかりませんが、本当に...

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IIIS Blog

2020.4.30

論文紹介:睡眠不足の脳で活性化するArc遺伝子の役割とは?

IIISのRobert Greene客員教授、柳沢 正史機構長を中心とした、テキサス大学サウスウェスタン医学センターとの共同研究成果が、4月29日付のProceedings of the Natio...

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筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構

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