目次 1.トップ 2.プロジェクト概要 3.プロジェクトメンバー 4.研究者からのメッセージ 5.研究成果 研究成果一覧 研究成果 2024.11.14 ナルコレプシーの過眠症状に有効な治療標的を発見~新たな過眠症治療薬の開発に期待~ ニュースリリース 2024.10.24 Luis Alfredo Moctezumaさん(阿部研究室)が、Asian Society of Sleep Medicine Interim Meeting 2024(東京)で、「Best Poster Presentation Award」を受賞 研究成果 2024.10.04 レム睡眠を誘導する神経回路を解明し「夢を演じる病」の原因を特定 研究成果 2024.09.27 シナプスの結びつきの強さが睡眠の量と質を一定に保つ仕組みに関与する ニュースリリース 2024.09.17 第1回 InCOR-JSPS国際シンポジウム開催のお知らせ ニュースリリース 2024.09.03 筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構とアリナミン製薬 共同研究を開始、疲れと睡眠の謎に迫る 研究成果 2024.06.26 オレキシンがヒトの睡眠中にエネルギー消費を調節する役割を発見 研究成果 2024.05.21 光により脳内のアデノシン活性を増強し睡眠を誘導する薬物の開発に成功 研究成果 2024.04.18 若年者心臓突然死を招く遺伝性不整脈の新規モデルマウスを樹立 研究成果 2024.03.21 睡眠時無呼吸症候群の評価における在宅用睡眠時脳波測定の有効性を確認 研究成果 2024.01.18 不眠症に対する認知行動療法の有効な要素を解明 ニュースリリース 2023.12.15 柳沢正史 機構長が出演したTVerの番組が配信 研究成果 2023.12.11 在宅脳波測定による睡眠指標と健診項目の関連を明らかに ニュースリリース 2023.09.19 柳沢 正史 教授 クラリベイト引用栄誉賞(Citation Laureate) を受賞 研究成果 2023.08.22 アリピプラゾールの概日リズム睡眠障害に対する改善効果の作用機序を解明 研究成果 2023.06.05 視床下部の腹外側視索前野が覚醒を誘導することを発見 研究成果 2023.05.22 体内時計が内外のリズムと同期する性質を簡便に評価する手法を提案 研究成果 2023.03.30 脳のペースメーカー細胞内でSIK3が覚醒リズムを調節する〜朝の爽快な目覚めの仕組みを解明〜 研究成果 2023.03.24 肉体疲労後に訪れる眠気の正体を解明 ニュースリリース 2022.12.28 睡眠障害に悩む人に朗報~移動式睡眠検査施設 茨城県内で実証実験へ~ ニュースリリース 2022.12.16 ベルン大学、柳沢正史機構長に名誉博士号を授与 研究成果 2022.12.08 興奮性ニューロン内の分子シグナルが睡眠を制御する~眠りの量と質が決まる仕組みを解明~ ニュースリリース 2022.09.29 柳沢正史 機構長の受賞をテキサス大も祝福 ニュースリリース 2022.09.22 柳沢正史 機構長が「ブレークスルー賞」を受賞 ニュースリリース 2022.07.19 「100歳でも健康に生きられる 医療の実現に向けて -ムーンショット目標7 シンポジウム2022」が開催されました 研究成果 2022.06.01 起きていた時間を測る神経細胞の発見〜寝ないと眠くなる仕組みの解明へ〜 研究成果 2022.03.04 レム睡眠の開始機構を解明〜睡眠周期の生成に関するドーパミンと扁桃体の新たな役割の発見〜 研究成果 2022.02.22 吸入麻酔薬には全身炎症時の睡眠サイクルを改善する効果もある 研究成果 2021.10.04 エネルギー代謝の柔軟性が睡眠時に現れることを発見 研究成果 2021.08.25 睡眠中の脳のリフレッシュ機構を解明 研究成果 2021.06.30 睡眠前の照明環境が睡眠時の体温とエネルギー代謝に影響を及ぼす 研究成果 2021.03.26 運動は深い睡眠の質を向上させる 〜δ波の安定性を検証する睡眠脳波の新しい解析法〜 研究成果 2021.03.16 高用量のオレキシン拮抗薬投与がナルコレプシー症状を誘発する 研究成果 2021.02.25 幼若期以降の神経細胞におけるタンパク質リン酸化酵素の遺伝子変異が眠気を増強する 研究成果 2021.01.14 レム睡眠とカタプレキシー:筋脱力を起こす共通の神経回路を発見 研究成果 2021.01.13 森林浴習慣は労働者のストレス対処力を高める可能性がある