2024.11.12

本城助教が新たに育成プログラム「TRiSTAR」対象に選出されました

 筑波大学が代表機関となって進める研究者育成プログラム「TRiSTAR」において、第4期(令和6年度)の育成対象者として、新たに国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)の主任研究者(PI)の本城咲季子助教が「TRiSTARフェロー」に選出されました。
「自発神経活動の解読と操作」を研究テーマとし、今後5年間で研究費の配分や多様な参画機関の活用、メンターによる支援等を受けられます。
第4期の認定者は総勢でフェロー10人、プリフェロー13人となり、2022年にTRiSTAR第1期が開始して以来、IIISでは4期連続の選出となりました。

フェロー・本城助教

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