2018.07.23
日本睡眠学会で 大石陽 助教 が「研究奨励賞」、森田えみ 准教授、本多隆利 研究員 が「ベスト・プレゼンテーション賞」を受賞
今回受賞した3名。左から本多隆利 研究員、大石陽 助教、森田えみ 准教授。
筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)の大石陽 助教(ラザルス研究室 所属)が第23回日本睡眠学会研究奨励賞を受賞し、札幌で開催された日本睡眠学会 第43回定期学術集会(第9回アジア睡眠学会・アジア時間生物学シンポジウム2018 合同開催)にて表彰状を授与されました。
また、同学術集会にて森田えみ 准教授(佐藤研究室 所属)、 本多隆利 研究員(柳沢 / 船戸研究室 所属)が、ポスター発表を行い、『ベスト・プレゼンテーション賞』を受賞しました。全344演題の中から学会審査員による審査を経て8演題が表彰されました。
開催期間・会場:
2018年7月11-13日
札幌コンベンションセンター
主催:
日本睡眠学会・アジア睡眠学会・アジア時間生物学シンポジウム 運営委員会
日本睡眠学会 第43回定期学術集会 |
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